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映画「プライドと偏見」
文芸ものとは言え、決して堅苦しくなく肩肘張らずに楽しめる、まさにWORKING TITLEに外れなし。

WORKING TITLEとは「ブリジット・ジョーンズの日記」「ラブ・アクチュアリー」「アバウト・ア・ボーイ」「ノッティングヒルの恋人」といったハート・ウォーミングな秀作を多く送り出しているイギリスの映画会社。ここが手がける作品は常に一定の水準をクリアしていて、安心してお金を出すことができるのだ。

観る前は「日の名残り」のようなストイックなものを想像していたのだけど、いい感じに力が抜けていて、撮影当時33才でこれが初の長編だという監督とはとても思えない出来。

キーラ・ナイトレイにしても、いくらイギリス人だからと言って貴族の役なんて出来るのかな~などと疑っていたのだが、これがまた予想を裏切る良さ。気が強くてしっかりした女性を魅力的に演じていた。欲を言えばもう少しふくよかになった方がドレスも映えると思うのだが…

ダーシー役のマシュー・マクファディンという人、一体今までどこにいたの? こんなに上手いのに名が売れていないなんて。実直で自己表現がヘタな男を、セリフではなく目や顔の表情で巧みに演じ、「ブリジット・ジョーンズ」で同じくダーシーを演じていたコリン・ファースに負けない魅力を持っている。

当時のイギリスの風俗や社会、特に女性の置かれている立場がよく分かって面白い。女性には財産相続権がなく、5人姉妹のベネット家は彼女たちのいとこが相続することになるという。なんとも無茶苦茶な事がまかり通っていたのね。

プライドと偏見 2005年 イギリス
監督:ジョー・ライト
原作:ジェーン・オースティン
出演:キーラ・ナイトレイ 、マシュー・マクファディン 、ドナルド・サザーランド

プライドと偏見@映画生活

  
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2006/02/12 20:07】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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