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HIGHWAY61問題
遅ればせながらHIGHWAY61ネタを。
HIGHWAY61のデビュー曲「サヨナラの名場面」が中島みゆきの「ファイト!」に酷似していると話題になり、発売元のワーナーミュージック・ジャパンが同曲と同曲を収録したアルバムの発売を中止したという事件。新聞にも載っていたのでご存じの方も多いと思う。私もこの曲を聴いたがサビの部分がまんまで、いつものパクリネタとして笑って終わりだったのだが、今回新事実を発見してしまったためそのことを書かずにはいられなくなった。

トム・ロビンソン・バンド  HIGHWAY61

さあ、こちらを見てください。
このふたつの画像、カラーとグレースケールの比較じゃないんですよ。
左がトム・ロビンソン・バンドの「パワー・イン・ザ・ダークネス」というアルバムのジャケット。ちなみに私もアナログ盤を持っています。そして右が問題のHIGHWAY61のメジャーファーストシングル「POWER TO LIVE」のジャケットなのだ。みなさんどう思いますか?これを見た時には悲しくなったよ。模倣は全く否定しないが限度というものがあるし、オリジナルに敬意を払うのならばここまでの事は出来るものはずがない。
ちなみに「サヨナラの名場面」は発売中止になったもののこちらの方は今でも堂々と売られているようで、公式サイトで確認できます。

今回この件で情報を探していたところ、こちらのブログでさらなる情報を発見! なんとこの拳マークがInternational Socialist Organizationという社会主義の組織のマークとして使われているという。まあ、いかにもというデザインなのでこちらが先なのかも知れない。ISO → T.R.B の流れはオマージュ(あるいはパロディ?)として納得いくものであるが、T.R.B → HIGHWAY61 の方はそういうレベルの問題ではないだろう。
ちなみに拳のジャケットというと真っ先に思い出すのはライトニング・ホプキンスの「MOJO HAND」というアルバムだ。曲もさることながら拳が壁を突き破っているデザインはなんとも強烈だった。

パクリ楽曲は昔から存在しており、以前は「このくらいならいいかな?」とこっそりやっていたものだが(故にそれを見つける方も楽しいのだ)、最近の日本の若手ミュージシャンは何の屈託もなく堂々とパクリに走る。困ったものだと思うが、結局のところそれを支持するしないは我々の意識の問題なのだ。


   
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【2006/01/05 10:48】 | 雑文 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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