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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
昭和33年、戦後をまだ引きずっており決して豊かではなかったが、高度経済成長が始まり、日本人はみな来るべき明るい未来を信じて疑わなかった、ある意味幸福だった時代の東京下町の人たちの話。う~む、見事にその高揚感を疑似体験させてもらいましたよ!

山崎監督は「スターウォーズ」に影響を受けて特撮の世界に入ったという日本のVFXの第一人者で「ジュブナイル」「リターナー」といった作品を撮っている。こういう映像先行の人の作品は時にイタいものになってしまう場合があるが、この人はドラマ作りにもソツがなく、そうなるとまさに鬼に金棒だ。精巧なセットと緻密なCGの融合はさすが専門家といった出来で、時代考証を含め絵作りにかける執念は相当なもの。

情けない男を演じたら天下一品の茶川・吉岡秀隆を始め、俳優陣もジャスト・フィット。飲み屋のおかみを演じた小雪は今までにない艶っぽさだし、青森から集団就職で上京してきた娘役の堀北真希もとてもチャーミング。まあ方言はご愛敬^^; そして最高だったのが短気な自動車修理工を熱演した堤真一。もう可笑しくて腹痛いっす(>_<) 一気にファンになっちゃいました。

こんなに素敵な映画なのにエンディングの主題歌は……。いえ、別に曲が悪いと言っている訳ではなく、もっと余韻に浸りたいという時にいきなり現実に引き戻されてしまうので、主題歌のタイアップというやり方もちょっと考えた方がいいのでは?という意味なのですよ。ね、映画会社のみなさん。

「ALWAYS 三丁目の夕日」2005年日本
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆/堤真一/薬師丸ひろ子/堀北真希/小雪

「ALWAYS 三丁目の夕日」オフィシャルサイト

ALWAYS 三丁目の夕日@映画生活


    

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2005/11/27 01:09】 | 映画 | トラックバック(5) | コメント(5) | page top↑
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コメント
私も観ました!
でも作品として観るからいいのであって、あの不便で貧しい時代には決して帰りたくないなあとか、例え精神的に荒廃していてもやっぱり現代の方がいいなあというのが本音です。
【2005/11/27 02:13】 URL | cocoa #-[ 編集] | page top↑
そうですね。こうやってブログを書いたりして楽しめるのも今だからこそ。
でも、あの時代を熱く生きてみたかった気もちょっとします。
【2005/11/27 02:21】 URL | LDS #-[ 編集] | page top↑
先日「ALWAYS」を観てきました。
私も堤さんの演技にやられてしまいました。
あの渋い声でかっこよく焼き芋を断るセリフにしびれました。
「いらねぇよ、屁が出っからよぉ」
嗚呼・・・素晴らしいです☆ラブ。
【2005/11/29 01:10】 URL | akko #-[ 編集] | page top↑
ALWAYS
ご無沙汰しております。
私も今日観てきました。
と言っても試写で一度観たので実は二回目。
同じ映画を公開中に二度観ることは滅多にないのですが。
やっぱり泣いて笑ってしまいました。
良い映画です。
堤さん良いですよねぇ~関係ないですが実家の隣町出身。
【2005/12/07 23:32】 URL | Fumiko #B7q/.fmY[ 編集] | page top↑
Fumikoさん、お元気ですか?コメントありがとうございました。
試写会で観ていたとはさすがですね。私も公開中に二度観はほとんどしません。その時間があったら他の映画を観るぞって感じです(笑)
【2005/12/07 23:54】 URL | LDSワダ #-[ 編集] | page top↑
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ALWAYS 三丁目の夕日
昭和33年の東京のある町の「三丁目」を舞台にした作品。”金の卵”として中学卒業と同時に青森から就職するために東京へやってきた少女、そんな少女を受け入れる将来は大きくなることを夢見ている自動車の修理工場[鈴木オート」を経営する一家、駄菓子屋の店番をしながら大 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~【2005/12/02 12:02】
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