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「マラソン」(2005年韓国)※ちょいネタバレ
自閉症の障碍がありながら、フルマラソンを2時間57分という立派なタイムで完走した青年の、実話を元にした映画。「ラブストーリー」で涙を誘ったチョ・スンウがまたやってくれたよ。チョコパイとシマウマが大好きな主人公チョウォンを見事に演じ切った。

自閉症を扱った映画というとダスティン・ホフマンの「レインマン」をまず思い出す。これはサヴァン症候群というものを世に知らしめた名作だが、ある種ファンタジーでもあった。それに対し「マラソン」は地に足が着いたリアルな家族の姿がある。疲れて体を壊した母親がつぶやくセリフは本当に痛いものだった。とは言っても決して重苦しい映画ではなく、逆にほのぼのしたムードが漂ってさえいる。それはどこまでもナチュラルなチョウォンの存在によるところが大きい。彼を見ていると周りの人の方が変に見えちゃったり(笑)。韓国映画にありがちな過剰な演出がない点も好感が持てる。笑って泣けるオススメの一本ですよ

ちなみに、原作を翻訳したのはなんと蓮池薫さんだとか。

それにしても自閉症という名称はどうも誤解を招きやすい気がするんだけど、どうでしょう?

監督:チョン・ユンチョル
出演:チョ・スンウ/キム・ミスク/イ・ギヨン

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2005/11/17 23:15】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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